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JointokyoGDLN|

2004年09月20日

アジア生産性機構、マイクロクレジットに関するセミナーをGDLNを利用したビデオ会議議により実施

「モンゴルのコミュニティ開発に向けた参加型マイクロクレジット」に関するセミナーがウランバートルの遠隔ラーニングセンターと東京、マニラを接続して開催されました


坪田邦夫氏(APO農業部部長)

アジア生産性機構(APO)は、9月20日-26日の6日間に渡る「モンゴルのコミュニティ開発に向けた参加型マイクロクレジット」に関するセミナーをウランバートルで開催し、セミナー初日のセッションは、ウランバートルの遠隔ラーニングセンター、東京の東京開発ラーニングセンター(TDLC)、マニラのフィリピン開発研究所をビデオ会議システムで接続し行なわれました。このセッションには11カ国からのセミナー参加者のほか、モンゴルからの11名のマイクロクレジット専門家が参加しました。

ビデオ会議の実施により、各地域のマイクロクレジットに関する専門家の知見を共有することでき、今後のセミナーのプログラム遂行に向けて更なる理解の促進につながったといえます。

会議は、坪田邦夫氏(APO農業部部長)による冒頭スピーチ後、ニマル・フェルナンド博士(アジア開発銀行持続可能な地域開発部リード地域ファイナンススペシャリスト)による「アジア地域におけるマイクロクレジットプログラム概要:マイクロクレジット発展の歴史と農業・地域開発における役割」のプレゼンテーションから開始しました。

次に、フィリピンからジルベルト・リャント博士(フィリピン開発研究所所長)が「APOによるマクロファイナンスに関する調査の概要と中間報告」を行ないました。

最後に、東京から粟野晴子氏(IC-Net株式会社シニアコンサルタント)が「ルーラルコミュニティ開発に関するマイクロファイナンスの役割:モンゴルの事例研究」についてのプレゼンテーションを行い、意見交換が行なわれました。

今回のGDLNの活用により、APOはより多くのアジア地域へのビデオ会議接続が可能となりました。また今回のセミナーでは、来年の国連マイクロクレジット年に向けて、GDLNを利用した諸事業の可能性についても話し合われました。

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関連リンク:

アジア生産性機構(APO)
http://www.apo-tokyo.org/jpn/

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