2005年07月08日
北九州市市長の東京開発ラーニングセンター訪問
北九州市がGDLNを活かしながら世界の環境問題に貢献していくことを再表明

川島 宏一, TDLC パートナーシップ&キャパシティビルディングコーディネーター(左); 末吉興一北九州市市長 (中); 福井 龍, TDLC パートナーシップ& プログラムマネージャー(右)
7月8日に末吉興一北九州市市長が東京開発ラーニングセンター(TDLC)を訪問し、GDLNを活用した環境問題解決のための北九州市の今後の取り組みについて再表明されました。
末吉氏はTDLCのパートナーシップ&プログラムマネージャー等との討議にて、政府の経済財政諮問会議による「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2005」中の日本のグローバル戦略の強化策として、「世界に通用する強い地域の形成を促進し、民需主導の経済成長の成果を地域にも広く浸透させるため、地域が自主的に活力を高めることを支援する。その一環として、世界に発信する地域を目指し、地域が持つ高度な環境・リサイクル技術を核とした世界発信型の先進拠点を整備し、アジアでの資源循環と人材育成を促進する。」と言及されている点を指摘し、北九州市は、この国の戦略に則って、積極的に貢献する用意があることを強調されました。
現在、多くの国内主要地域において、ビデオ会議設備の設置が急速に進んでおり、日本各地からGDLNのようなグローバルネットワークへの接続が可能になりつつあります。これにより、各地方自治体が持つ環境に対する専門知識が世界各地の自治体の方々と共有されるのみならず、世界中のコミュニティーの開発に役に立つさまざまな専門知識を共有するビデオ会議プログラムを開発することが可能となるでしょう。
TDLCは今後とも北九州市と協力し、北九州市が目指している、世界各地との環境問題に関する知識の共有に貢献してまいります。
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