2004年11月16日
TDLCとJICA-Netと協力協定を締結

JICA本部にて、カッスーム副総裁(左)と松岡理事
東京開発ラーニングセンターは国際協力機構(JICA)との協力契約を結びました。JICA本部にて非公式に調印式が開催され、ジャミール・ウド・ディム・カッスーム世界銀行東アジア・大洋州地域副総裁と松岡和久国際協力機構理事が参加しました。
これまで、緒方貞子JICA理事長とジェームズ・D・ウォルフェンソン世界銀行総裁によって、JICA-Net とグローバル・ディベロップメント・ラーニング・ネットワーク(GDLN)は互いの強みを生かすための体制づくりがなされてきました。
今回の契約をもって、両機関は目的を再確認し、コンテンツの共有と開発に向けての行動計画とプロジェクトの作成と実施を開始しました。さらに、補完的な技術提携も近いうちに結ばれる予定です。これらをふまえた企画立案を現在行っています。
「提携により、二つのグローバルなネットワークがより近くなるでしょう。両者の強みを統合させることでアジア域内だけではなく、世界中の開発コミュニティに役立つでしょう。」とカッスーム副総裁は述べました。
特に、強化される点は以下の通りです。第一に、両者のネットワークの相互接続性がより高められます。第二に、現行のプログラムがより充実し、これまで以上に知られるようになるでしょう。最後に、共同のコンテンツ開発の可能性がでてくるでしょう。
世界銀行とJICAは、さまざまな分野における提携を常に目指しており、その観点からも今回の提携はよい影響をもたらすでしょう。TDLCとしても、JICA-NETと協力関係の下で遠隔教育と知識共有についてのプログラムと手法を開発することを光栄に感じています。
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関連サイト:
国際協力機構(JICA)
http://www.jica.go.jp/Index-j.html
JICA-Net
http://www.jica-net.com/ja2/index.html
グローバル・ディベロップメント・ラーニング・ネットワーク(GDLN)
http://www.gdln.org/
