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JointokyoGDLN|

2005年03月02日

世界情報基盤委員会フォーラムにて世界銀行副総裁兼駐日特別代表が発表

吉村幸雄副総裁が世界銀行のICTイニシアチブのひとつであるGDLNのこれまでの活動を紹介


3月2日、ワシントンD.C.にてGIIC年次総会(写真:富士通提供)

世界情報基盤委員会フォーラムがワシントンD.Cで3月2日に年次総会を開催しました。会議には、GIIC共同議長であるブライアン・トンプソン米コムサット・インターナショナル会長、新会長に就任する富士通の秋草直之会長をはじめGIIC委員らが参加しました。

吉村幸雄世界銀行副総裁兼駐日特別代表は、世界銀行が実施しているグローバル・ディベロップメント・ラーニング・ネットワーク(GDLN)と情報通信技術分野における世界銀行の活動を紹介しました。

さまざまな機関との協力を通じて成り立っているGDLNは、キャパシティビルディングや人材育成および政策対話などの多様な目的で活用されており、途上国の開発に貢献していると説明しました。今年1月に神戸で開かれた国連防災世界会議でのTDLCによる活動を事例として挙げました。

現在、「防災」はGDLN全体およびTDLCで優先事項となっています。日本には、自然災害、特に地震や津波についての警戒システムや復興についての経験と知識があります。私は国連防災会議での開会の辞で、防災マネジメントの必要性について強調しました。

2003年にSARS(新型肺炎)が猛威をふるった時も、世界銀行はGDLNを活用して現地の農業機関や保健機関による情報共有を支援した事例も述べました。

吉村副総裁のスピーチは世界銀行東京事務所のウェブサイトにてご覧になれます。

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関連情報:

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