MFTOT6・体験リポート パートII
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7月16日から実施されている第6回マイクロファイナンス・トレーナー・コース(MFTOT 6)、2回目のビデオ会議・ローカルディスカッションが8月20日に行われました。
MFTOTコースは、東京開発ラーニングセンターのコアプログラムとして定期的に開催されている、ブレンデッド・ラーニング手法・遠隔学習を取り入れたマイクロファイナンス・トレーナー育成コースです。
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7月16日から実施されている第6回マイクロファイナンス・トレーナー・コース(MFTOT 6)、2回目のビデオ会議・ローカルディスカッションが8月20日に行われました。
MFTOTコースは、東京開発ラーニングセンターのコアプログラムとして定期的に開催されている、ブレンデッド・ラーニング手法・遠隔学習を取り入れたマイクロファイナンス・トレーナー育成コースです。
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8月17日、パキスタン会場に映し出されたビデオ講義の講師・出席者ら =ペシャワール工科大学提供/TDLC
メンバー国の防災能力の強化、安心して暮らせる地域づくりを目指して1998年に神戸市で設立されたアジア防災センター(ADRC)は、TDLCにとって有力なパートナーです。
日本の災害リスク管理の専門知識をアジアの国々と共有するため、ビデオ講義を開催しました。TDLCの技術サポートのもと、パキスタン・イスラム共和国、ブータン王国、ネパール連邦民主共和国、バングラデシュ人民共和国を東京とビデオ接続し、「構造動力学の基礎」について、構造工学・地震工学の専門家がレクチャーを行いました。
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ウランバートルで2009年3月6日、妊婦の心理ケア・アセスメント関連講義をTDLCよりライブビデオで受講し、指示に従いストレス軽減エクササイズをするプログラム参加者ら
東京開発ラーニングセンターの中核的プログラムのひとつである「セーフ・マザーフッドのための看護・助産リーダー育成」は、遠隔ラーニングを活用して、モンゴルの看護師へのトレーニングを行うものです。これまでに数百人もの看護師らが受講しているコースの舞台裏をご紹介します。
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先に開始したマイクロファイナンス・トレーナー・コース(MFTOT)6 参加者に今回、東京開発ラーニングセンター新人スタッフが加わりました。この学習チャンスに是非挑戦したいという西村美玲スタッフの報告です。
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海外の接続サイトが画面に映し出されるTDLCで2009年7月16日、マイクロファイナンス・トレーナーコース6の第一回ビデオ会議進行役を努めるジョン・ウエスト氏(アジア開発銀行研究所)。 TDLC/KK
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2009年7月13日、TDLCでビデオ会議接続作業にあたるイアン・ミッチェル同テクニカルオペレーション担当官 TDLC/杉田恵理子

ウランバートルで開催されたGDLN アジア大洋州協会ゼネラルミーテイング第3日の様子(2009年7月1日) TDLC/Michael Foley氏提供
モンゴル・ウランバートルで2009年6月29日-7月3日、GDLNを通じた知識の共有・キャパシテイ構築の更なる推進のため、グローバル・デイベロップメント・ラーニング・ネットワーク(GDLN)アジア大洋州協会ゼネラル・ミーテイングが開催され、各国代表と共に東京開発ラーニングセンタースタッフも参加しました。

モンゴル初のマイクロファイナンス・トレーナーコース認定トレーナー・ネルグイ・サンダグジャブさん。 =撮影年月日不明、TDLC/ネルグイ・サンダグジャブさん提供
モンゴルというと、何が連想されますか?日本では、多くの人がモンゴル人横綱・朝青龍関や白鵬関を思い浮かべるかもしれません。モンゴル相撲の故郷・高原のイメージが強い国ですが、実は三人に一人が貧困層に属するという、深刻な現状が続いています。
マイクロファイナンス・トレーナー・コース一期生のネルグイ・サンダグジャブさんは、これまでもマイクロファイナンスや貧困削減、農村地域の開発に取り組んできました。「不平等や貧困の要因がより深く理解されるように貢献をし、効果的な戦略知識をどんどん広めなくてはなりません」と話します。
ネルグイさんは今年NGOを発足させ、貧困の削減や持続可能な開発の実現に向けた挑戦を続けています。トレーニングや評価、調査に尽力、TO MAKE A DIFFERENCE - 変化をもたらすために、知識を広めようと奮闘中の、彼女のお話を伺いました。
「マイクロファイナンスが、人生を変えるのです。」と話すパキスタンの銀行家、ムハンマッド・ハッサンさん。一日1ドルの生活をする人や、貧しさ故に親が我が子を売る状況を故郷で目の当たりにしてきたといいます。
MFTOTコースを受け公認トレーナーとなったハッサンさんは、誰もが平和な暮らしを手に入れ、夢を追求出来るようにと、マイクロファイナンスを普及させるための努力を重ねています。
HOPING TO MAKE A DIFFERENCE――変化をもたらすために活動するハッサンさんの、進行中のストーリーを伺いました。
新型インフルエンザ危機について話し合うため、東南アジア諸国連合(ASEAN)+3(日韓中)13カ国の代表者が先週バンコクで緊急会議を開催、TDLCの技術サポートによりワシントン、ジュネーブ、アトランタとビデオ会議でリンクされ、二日間に渡り協議しました。初日の7日は各国代表者、8日はそれぞれの保険相が出席しています。
元気なアフリカを実現するために必要なのは、何か。アフリカとアジアの若者が2008年5月26日、GDLNのビデオ会議を介してお互いの経験や意見を交換した。
28日から横浜市で開かれる TICAD IV を前に、TDLC,世界銀行東京事務所とユニセフが、未来のリーダーである若い世代に積極的に発言してもらおうと、企画した。ユニセフの親善大使で、セネガルのパフォーマー、ユッスン・ドゥール氏が特別ゲストとして登場し、若者たちに自分たちの将来の意思決定プロセスに参加するよう呼びかけた。
当日の模様はウェブキャスト (アーカイブ版)でご覧いただけます。.
TDLCは、子供たちの国際理解プログラム「キッズ・イニシアティブ」に合わせた教師・指導者向けのトレーニング・コースを、2007年12月から今年4月までの間、4つのモジュールを5回にわたって実施した。トレーニング・コースは教師たちにファシリテーターとして参加し、子供たちの交流をリードしてもらうために開発されたが、グローバル化、情報化が著しいおり、このような教育手法は各国で高い関心を集めた。ビデオ会議で行われたコースには日本、ベトナム、モンゴル、フィリピン(マニラ、ダバオ)およびスリランカの5カ国6会場が接続し、各回とも80人から100人の教師や教育専門家が参加した。
モンゴルを訪れた際、北里大学看護学部の吉野八重講師は、地元で使われていた母子保健の教科書を見て驚いた。「教科書といっても、ロシア語から翻訳した薄いものでした。教育をする人たちの武器がない、と感じました」。看護・助産教育も病院の設備も、旧ソ連から導入されたものが多かった。現地で熱心な看護師、助産師たちに出会い、遠隔方式で学習の機会をつくることはできないか、と考えたのが東京開発ラーニングセンターと北里大学のコラボレーションのきっかけとなった。
ケニア開発ラーニングセンター(KDLC) が2007年11月9日、アフリカ12番目のGDLNセンターとしてオープンした。TDLCはアフリカ向けに様々なプログラムを配信しているが、2008年に開催される第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)を前にアフリカ支援への関心は高まっており、アフリカの核となる新しいセンターの開設はアジア・アフリカ間の協力拡大の好機になる、と期待されている。
KDLC発足の式典の模様と当日会場で放映された歓迎ビデオは、GDLN ホームページ でご視聴いただけます。
アフリカのフランス語圏にあるGDLNセンターで2007年10月、フランス語によるJICA-Netセミナーの配信が始まった。トップを切ったのは「カイゼン」「一村一品」と、いずれも世界的に関心の高い日本発のアイディアを題材にしたもの。TDLCは2005年10月よりアフリカの英語圏諸国向けにJICA-Netセミナーを配信し、すでに28セミナーを実施しているが、フランス語圏からの要望も多く上がっていた。
アジア生産性機構(APO)は今夏、GDLNを介して研修の規模を大幅に拡大している。二ーズの高い3テーマを9フェーズに分け、16カ国で合わせて900人が参加する予定だ。これは対面式で行っている年間の研修参加者数の約40%に匹敵し、APOは教育効果、コスト、そして環境保護の観点からも有益な手法だとして、今後ともE-ラーニングの研修を重視していく考えだ。
ホーチミン市開発ラーニングセンターの開所式が2007年6月26日、アジア大洋州地区のGDLN各センターや世界銀行本部などをビデオ会議で接続して開催された。ベトナムのセンター開設は首都ハノイに次ぎ2ヵ所目。民間企業の動きが活発なベトナム経済の中心都市ホーチミンを世界と結ぶことで、様々なナレッジ共有のためのプログラムを実施していくことができる、と期待されている。
GDLN APとして初めてとなるゼネラル・ミーティングが2007年6月19日-21日、TDLCの主催により開催されました。3日間にわたり世界銀行、ASEAN、日本政府をはじめとする各国の代表など約130人の参加を得て、GDLN APの最近の活動について報告するとともに、ネットワークの将来像について議論を深めました。
詳しくはGDLN AP ゼネラル・ミーティングのページ(英文)をご覧ください。
GDLNのビデオ会議ネットワークを利用して、ブレンデッド・ラーニング手法による効果的なセッションを実施するための手引書が完成しました。TDLCのインストラクショナル・デザイナー、ジーピン・ジャンとコンサルタントのチャールズ・マグアイヤー氏が、GDLNで行われたプログラムの実例を豊富に取り入れ、9編の「ラーニング・バインダー」として執筆。様々な情報通信技術を組み合わせて学習効果を高めるブレンデッドラーニングの基本コンセプト、用語、プログラムデザイン、プログラム実施などについてわかりやすく解説しています。
GDLNの利用者に限らず、ビデオ会議やインターネットを使ったプログラムのご担当にも参考になる内容です。ぜひご一読ください。
ラーニング・バインダー(英文)はこちらでダウンロードできます。
“TDLCは設立からの短い期間で大きな成果を上げており、今後も目標に従って努力を重ねることで、必ずや当初のヴィジョンを実現することができるだろう...”
TDLC はこのたび、5年間のプロジェクトの折り返し点を迎えたのに合わせて専門家による評価を受け、その結果を報告書として公表いたしました。TDLCは 2003年10月に「遠隔ラーニングのための日本/世界銀行パートナーシップ・プロジェクト」として発足。報告書にはプロジェクト前半の評価に加え、後半における活動に対する助言も含まれています。
報告書全文(英文)及びTDLCにて作成した要約(和文)は基本文書のページでご覧いただけます。
「世界銀行と日本のパートナーシップの発展を願い、様々なチャレンジに挑みたい」。2007年1月、世界銀行駐日特別代表代行に就任したレスター・ダリー氏は豊富を述べた。1997年から2000年まで世銀東京事務所の副所長を務めた経験もあるダリー氏は日本通でもあり、「同僚や日