MFTOTのインパクト:マイクロファイナンスのノウハウをモンゴルに広めるネルグイ・サンダグジャブさん

モンゴル初のマイクロファイナンス・トレーナーコース認定トレーナー・ネルグイ・サンダグジャブさん。 =撮影年月日不明、TDLC/ネルグイ・サンダグジャブさん提供
モンゴルというと、何が連想されますか?日本では、多くの人がモンゴル人横綱・朝青龍関や白鵬関を思い浮かべるかもしれません。モンゴル相撲の故郷・高原のイメージが強い国ですが、実は三人に一人が貧困層に属するという、深刻な現状が続いています。
マイクロファイナンス・トレーナー・コース一期生のネルグイ・サンダグジャブさんは、これまでもマイクロファイナンスや貧困削減、農村地域の開発に取り組んできました。「不平等や貧困の要因がより深く理解されるように貢献をし、効果的な戦略知識をどんどん広めなくてはなりません」と話します。
ネルグイさんは今年NGOを発足させ、貧困の削減や持続可能な開発の実現に向けた挑戦を続けています。トレーニングや評価、調査に尽力、TO MAKE A DIFFERENCE - 変化をもたらすために、知識を広めようと奮闘中の、彼女のお話を伺いました。

「マイクロファイナンスが、人生を変えるのです。」と話すパキスタンの銀行家、ムハンマッド・ハッサンさん。一日1ドルの生活をする人や、貧しさ故に親が我が子を売る状況を故郷で目の当たりにしてきたといいます。