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2009年07月17日

MFTOT6開始・スタッフ体験リポート

TDLCスタッフ・西村美玲報告

TDLCの新たなメンバーとなり、TDLCで、ブレンデッドラーニング手法を用いたマイクロファイナンスのコースを提供していることを初めて知りました。私がマイクロファイナンスに出会ったのは、1990年代後半、国際関係の勉強をしていた頃で、そのような金融サービスのエンパワーメント効果に私は魅了されました。マイクロファイナンスに対する関心は、キャリアとはなりませんでしたが、大学卒業後も引き続き関心を持ち続けました。

MFTOTコースの存在を知った私は、「これは、すごい!東京に居つつ、英語でマイクロファイナンスの勉強ができ、ビデオを通じて、世界中にクラスメートができるなんて!しかも、資格ももらえるなんて、すごい!」と直感しました。

TDLCスタッフとなり間もない頃、上司との会話中、マイクロファイナンスに興味があることに触れると、「マイクロファイナンスに関心があるなら、MFTOTコースを受ければ?」との提案があり、今回、MFTOT コースに参加する運びとなりました。

MFTOT6第一回目ビデオ会議で、グループデイスカッションに参加するTDLC・西村 =TDLC/KK

昨日、2009年7月16日は、MFTOT 初のビデオ会議クラス。久々に「教室」のような環境に戻った感覚で、ドキドキしました!生徒層もほどよいミックスで、新卒らしき人、社会人、年配の方々など本当に様々で、驚きました。民間企業で就業している生徒もいれば、全く違う職種に就いている人もいました。ほとんどは、開発関係のお仕事をしている方々で、マイクロファイナンスを各自の仕事に取り入れ、応用したいと考える方々です。マイクロファイナンスに関心を持つ人たちにとって、この他ない最高のネットワーキングの場だと感じました。

セッションの開会の言葉の後、スチュワート・ラザーフォード氏が立ち上げ、運用しているSafeSaveというバングラデッシュの金融サービス共同組合のプレゼンテーションを受け、ビデオ接続された全拠点――東京、スリランカ、ネパール、バングラデッシュ、モンゴル、パプアニューギニアなどの生徒たち全員参加のQ&Aセッションが行われました。

実のところ、SafeSaveについては今回初耳でした。ラザーフォード氏のこのパイロットプロジェクトの話は、目からうろこが落ちるような内容で、これまでに自分として学習してきたマイクロファイナンス知識は、「時代遅れ」と判明(MFTOTコースで勉強する理由がもう一つ増えました)!

他国拠点にいる生徒たちも、自国の経験と重ね合わせてそれぞれの考えや鋭い質問を連発。ビデオ会議があったからこそ、彼らの生の声を聞くことができました。

学校卒業後、自分の中の何かがずっと求め続けていた刺激との出会いとなったような気がします。

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