8月23日(月) 午後6時-8時
ILO駐日事務所では、ILO本部のウェブサイトで、8月3日(火)より、今年2回目の空席募集・採用(RAPS)が開始されたのを受けて、下記により、セミナーを開催いたします。
ILOの活動全般に関する説明の後、ILO本部からは、ビデオ会議システムを通じて、ヴィアーレ人材開発局長とRAPS担当職員が参加して、ILOの人材開発戦略、RAPS の概要と今回の空席募集について説明する
予定です。 なお、ILO本部職員の発表と質疑応答は英語で行われます。
2010年9月16日(木曜) 13:00-16:00 (日本時間)
貧困層は担保となるような資産や融資返済能力が乏しいため、しばしば正規の保険サービスを受けられる対象外となっています。多くの発展途上国では貧困層は困難な時期を乗り切るため、クレジット, 穀物銀行、仕送りや貯蓄 等に頼ってきました。マイクロインシュランス(小規模保険)は顧客のさまざまなニーズや従来とは異なる制度的枠組みとの組み合わせにも対応できる柔軟性があるため、自然災害により貧困層がさらに深刻な状態に陥ることから守るための効果的なツールと考えられています。
今回のセッションでは、災害リスクマネージメントの中でのマイクロインシュランスの適用に関するさまざまな革新的手法、実務家の経験やそこから得られる課題の本質などを中心にプレゼンテーション、議論を行う予定です。
またこのセッションは、参加者のみなさまが i) マイクロインシュランスとその適用についての理解を深め、ii) 実務家の経験とケーススタディを通じて課題を明らかにし、iii) 社会保障スキームとしてのマイクロインシュランスの導入を考察する一助としていただくことを目的としています。
このシリーズ全体にご関心をお持ちの方は、東アジア大洋州地域 災害リスク管理 遠隔セミナーシリーズをご覧下さい。
2010年6月30日(水曜日)13:00-16:00 (日本時間)
リスク評価は自然災害による被害が起こる可能性と脆弱なコミュニティーへの影響を明らかにします。 災害リスクは特定の地域で起こる被害の頻度やその特性、また危険の原因となる要素や特質、そして地域に内在する脆弱性や回復力の程度に関係します。そこで効果的なリスク軽減には、災害が起こった際にもっとも被害を受ける地域と理由を明らかにするためのマルチハザードのリスク評価が必要とされています。これによりそれら地域に適した費用効率の高い災害軽減策を特定し、適用、実施が可能となります。またセッションでは、気候変動の影響や関係についても議論する予定です。
このシリーズ全体にご関心をお持ちの方は、東アジア大洋州地域 災害リスク管理 遠隔セミナーシリーズをご覧下さい。
2010年5月12日 午後6:30-8:30
海外の保健医療に恵まれない地域にて医療に従事し、現地の草の根の保健医療の向上に協力している方から、発展途上国における医療問題や、基本的な設備や医薬品など何もかもが不足している状況の中での活動におけるニーズや苦労、現地活動の成果などについて、専門家によるビデオ会議講座を開催いたします。今回のセミナーは、マダガスカル共和国にて長年にわたる活動を続けておられる日本人助産師の牧野 幸江シスター(77歳)、看護婦長の平間 理子シスター(70歳)より、マダガスカルでの活動について、ご講演いただきます。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。
TDLC、WHO、北里大学はモンゴル看護協会の協力のもと、2010年4月15日に第3回目母子保健トレーニングプログラムを開催します。ウランバートルなどモンゴル国内6会場を接続、450名以上の参加者がトレーニングプログラムに参加予定です。
このシリーズ全体にご関心をお持ちの方は、セーフ・マザーフッドのための看護・助産リーダー育成をご覧下さい。
2010年4月28日(水)15:30~17:30
過去10年以上にわたる労働安全衛生促進の取組みにより、大きな改善がなされてきましたが、それでも、世界では毎年、業務上の事故や業務関連疾病で約230万人の方々が亡くなっていると推定されています。これらによる損失は、世界のGDPのおよそ4%、1兆2500億米ドルにも相当します。この多くが適切な措置を講じていれば予防できたであろうとして、ILOは2003年に4月28日を「仕事における安全と健康のための世界の日(通称:労働安全衛生世界デー)」と定め、職場における安全・健康文化の促進に人々の関心を喚起する日としました。 この労働安全衛生世界デーに際し、2010年4月28日(水)15:30~17:30に、広く職場における安全衛生を共に考える契機とすべく、セミナーを開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
2010年4月28日
世界保健機関(WHO)、世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)および北里大学看護学部は、WHOパルトグラフ(Partograph)講座を4月28日に開催します。パルトグラフ(partograph)は、分娩経過観察を可視的に記録し、母体と胎児の安全と健康を観察する簡単で信頼性の高いツールです。パルトグラフは、いわば出産時の「早期警戒システム」の役割を果たすものであり、早期治療介入の決断に役立ちます。
April 9, 2010
Following the conclusion of the 16th ASEAN Summit that took place in Ha Noi on 8-9 April 2010, Dr Surin Pitsuwan, Secretary-General of ASEAN, presented an overview of the major outcomes from the Summit on 9 April 2010.
2010年4月1日(木曜) 13:00-16:00
東アジア大洋州地域 災害リスク管理 遠隔セミナーシリーズ
Session 1
災害後の被害状況および復興のためのニーズアセスメント(PDNAs) について
災害後の被害状況および復興のためのニーズアセスメントは災害被害を受けた地域の復興プロセスで非常に重要な意味を持ちます。
本セッションではインドネシアおよびパキスタン両国政府からの代表がニーズアセスメントについて、それぞれの経験をお話いただきます。
セミナーの進行役は世界銀行 東アジア大洋州局災害リスク管理コーディネーターのアバス・ジャーが務めます。
このシリーズ全体にご関心をお持ちの方は、東アジア大洋州地域 災害リスク管理 遠隔セミナーシリーズをご覧下さい。
本年4月から12月の間に計5回の遠隔セミナーシリーズを予定
自然災害は貧困層にとって大きなリスクを生み出す要因であると同時に、持続的な社会経済発展に深刻な障害をもたらします。東アジア大洋州地域は世界の中でも自然災害の影響を特に受けやすい地域です。貧困層への影響はもっとも深刻なため、その要因となるハザードを管理したり災害の影響を軽減する防災対策は、貧困削減への取り組みにおいて実質的に大きな役割を果たす効果的な手段となりえます。
2009年5月に東南アジア諸国連合(アセアン)、国連国際防災戦略(UN/ISDR)および世界銀行は、アセアン加盟国の災害リスク管理強化のため、5年間の協力関係覚書を結びました。この中で世界銀行はキャパシティビルディングおよび、災害リスク管理に関する遠隔セミナーの準備、計画、実施を行い、アジア域内のリスク管理に関する知識を深めるための支援を行います。大洋州についても大洋州応用地学委員会(SOPAC) と同様の覚書を現在準備中です。
ご参考:
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東京開発ラーニングセンター
遠隔ラーニングのための日本・世界銀行パートナーシップ・プロジェクト
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-2富国生命ビル10階
電話:03-3597-1333 • ファックス:03-3597-9161 • 電子メールはこちら