CSR(企業の社会的責任)と開発
2008年9月
温暖化、食糧危機、資源価格高騰など地球規模の課題がクロースアップされるなか、企業にも積極的に社会的責任を果たすことが期待されています。環境や貧困などの社会問題に関するCSR活動をビジネス戦略の一環として組み込むことが不可欠です。
TDLC、世界銀行グループは9月より、全6回のセミナー・シリーズ「企業の社会的責任と開発」を開催します。ケーススタディーを中心としたディスカッション形式で、BOP(最貧困層)市場、サプライ・チェーン・マネジメント、持続的開発のための金融システムなどのテーマを取り上げます。
対象は民間企業の経営者、CSR担当者、開発機関関係者、研究者・学生、NPO関係者などです。このセミナーシリーズは有料です。
ご関心をお持ちの方には詳しいご案内を差し上げます。ご希望の方は、お名前、会社名を明記してTDLCまでご連絡ください。最新情報をお送りいたします。
Throughout 2008
Four Japanese institutions—the Building Research Institute (BRI), National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention, National Graduate Institute for Policy Studies and Mie University—are conducting a research project on Disaster Mitigation in Earthquake Prone Areas in Asia with research institutions across the region, using the GDLN as a platform to strengthen the network and facilitate collaboration.
2008年6月25日(水曜) 18:00-20:00
日本のアーティストとアフリカの孤児を結ぶTDLCの新しいプログラム「芸術ができること-孤児とアーティストの出会い」を前に、開発におけるアートの役割について考える記念イベントを開催します。
ワッスワ・ビリッグワ駐日ウガンダ共和国特命全権大使がウガンダの状況についてお話しするとともに、同プログラムに参加する現代芸術家の宮島達男さんを迎え、開発課題や途上国の貧困問題の解決のために芸術トがどのような役割を果たしうるかについて話し合います。TDLC、世界銀行情報センター(PIC東京)共催。
入場無料。通訳つき。お申し込みはお名前、所属団体、連絡先を添えて「6月25日VC参加希望」と明記の上、PICへお送りください。
2008年6月5日(木)/6月6日(金)
各回とも10:00-13:00 (日本時間)
参加国を2グループに分け、同じ内容のセミナーを2回実施します。
詳しい日時はプログラムページをご参照ください。
東アジア各国でインフレに対する懸念が高まる中、経済管理上どのようなツールを使って対応すべきか、また貧困層への影響を抑えるための補完的施策は何か。このような疑問に答えるため、世界銀行とGDLN APは新しいセミナーシリーズを開始します。第1回は「今日のインフレ:グローバルな背景とローカルな解決策」がテーマで、今日的なインフレの理解を深めるため、その原因、影響、政策や他国の経験をもとにしたケース・スタディなどに関する報告・議論を行います。
2008年5月26日(月) 17:00 - 19:30 (日本時間)
当日の模様はウェブキャストでご覧ください。
今日の子どもたちは明日のリーダーです。世界銀行東京事務所、東京開発ラーニングセンターとユニセフは2008年5月に開催されるTICAD IV(第四回アフリカ開発会議)を機に、ビデオ会議によるユース ダイアローグを開催します。このダイアローグの成果はアフリカとアジアの国々の若い世代の声としてTICAD IVに発信されます。
2008年6月4日(水曜日)
10:00 - 17:00 (日本時間)
原油価格の変動が世界経済に与える影響は?適切な政策は?
TDLCと世界銀行研究所(WBI)はこのような疑問に答えるタイムリーなプログラム「原油価格のボラティリティ(変動性)、経済への影響およびアジアにおける危機管理」を2008年6月4日、東京、バンコク、北京、ジャカルタ、マニラおよびワシントンを結ぶビデオ会議として開催します。実施にあたっては日本エネルギー経済研究所(IEEJ)のご協力をいただいております。
対象は政府関係者、エネルギー部門役員、アナリストや開発関係の実務家です。有料。
第1回 2008年4月30日 (水曜日)
10:30 - 18:30 (日本時間)
9:30 - 17:30 (モンゴル時間)
第2回 2008年5月22日 (木曜日)
10:30 - 18:30 (日本時間)
9:30 - 17:30 (モンゴル時間)
このプログラムはウェブキャスト(保存版)でご視聴いただけます。
TDLCと北里大学は、モンゴルの若い看護師・助産師を対象に、GDLNによるビデオ会議を組み込んだ母子保健のリーダー育成プログラムを実施します。
モンゴル看護協会の協力のもと、日本から最新の知識・経験を伝える講義、現地実習、モンゴル語の教科書、モンゴル版母子手帳の作成・配布も含めたユニークな試みで、急務となっている助産、看護分野の人材育成への貢献を目指します。
2008年3月13日(木) 16:00-17:30
基調報告 サラ・クリフ世界銀行東アジア大洋州地域 戦略・業務担当局長
稲田十一・専修大学教授をはじめ日本の専門家も議論に参加します。
グローバル化の時代、未来を担う子供たちが多様な文化を理解し、各国共通の課題について考えることはますます重要になっています。
そんな要請にこてるため、TDLCではビデオ会議を活用した子供のための国際理解教育プログラム「キッズ・イニシアチブ」を開催しています。
2004年の開始以来20回を超えるセッションを実施、スリランカとパプアニューギニア、タイと日本、モンゴルと日本、オーストラリアと東ティモールなどの生徒同士が環境、祭り、学校生活、平和などのテーマについて直接意見を交換してきました。
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