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TDLC パートナーの活動紹介: CITYNET日本フォーラム

人間の安全保障と防災マネジメント

平成21年3月20日(金) 14:00~16:20 (JST)

TDLCでは、このようなローカルセッションをより多くの人に知っていただくことを目的にパートナーシップ活動の一貫として、当日のイベントの様子をビデオに収め、公開するという協働作業を行っています。このような取組を通じて、録画された貴重な講演内容をより多くの方々と共有し、関係諸氏の活動の一助として活用いただけることを期待しています。

imageTDLCでは今回、パートナーの活動紹介として、アジア太平洋都市間協力ネットワーク (CITYNET) 第11回日本フォーラムを取り上げます。CITYNET(事務局所在地:横浜)は、主にアジア・太平洋地域の都市やNGOからなるネットワークで、現在20以上の国/地域から116以上の会員が加盟しています。

image2005年、会員都市が相次ぎ悲劇的な災害被害に見舞われたことを背景に、CITYNETはクラスター活動分野として「災害」を選定しました。以降、最重点活動として、速やかな災害復興の実現という目標だけでなく、災害リスクを持続的に軽減させることにも焦点をあて、アジア・太平洋地域の都市の防災力向上という長期目標に向かって活動を続けています。また人口の急激な増加により、自然災害や人災のリスクにさらされている会員都市が多く、こうした都市の安全をどうやって確保するか、ということも課題となっています。まず、洪水などの自然災害だけではなく都市の安全性といった問題に直面しているムンバイ市からバレ行政次官を招き、近年の災害から得た教訓や政策について、また日本における災害時のリスク等について、ショウ京都大学准教授にお話いただきました。 2つの講演については、下記ビデオでご覧いただくことができます。

講演

image「ムンバイの防災マネジメント」‐ インド・ムンバイ市 行政次官 バレ・ラジェンドラ氏

バレ・ラジェンドラ氏 (ムンバイ市行政次官)
1995年インド・ムンバイ市入庁。2006年に行政次官に昇任し、総務・国際部門を担当。1997年から1988年までインド軍に従事し少佐まで勤めた。

image「災害時のリスク軽減-日本での実例とアジア都市への応用」‐ 京都大学大学院 地球環境学堂 ショウ・ラジブ准教授

ショウ・ラジブ氏(京都大学准教授)
国連年防災リスク軽減アジア地域タスクフォースでは現在議長を務めている。専門はコミュニティレベルでの防災マネジメント、気候変動への対応、防災・環境教育等。著書・論文等は150を超える。

パートナー

CITYNET

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講演

image「ムンバイの防災マネジメント」‐ インド・ムンバイ市 行政次官 バレ・ラジェンドラ氏

image「災害時のリスク軽減-日本での実例とアジア都市への応用」‐ 京都大学大学院 地球環境学堂 ショウ・ラジブ准教授

CITYNET 日本フォーラムとは ?

日本フォーラムは、アジア太平洋都市間協力ネットワーク (CITYNET) 事務局により、その活動を日本の皆様に紹介するため、定期的に開催されているものです。講演者はおもにCITYNET会員やパートナーで、アジア太平洋地域の都市が持続可能な開発や都市間協力を通じて取り組んでいる都市開発についての講演を行っています。

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