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持続可能なビジネス及び開発のためのCSR、アジアシリーズ

アジアコース

3月17日-3月19日

新しいコース“持続可能なビジネス及び開発のためのCSR”は、アジアの各国、6つのサイトより70人以上が参加しました。このコースでは、CSR活動の関連性や利点を分析し、アジアの開発問題をいかにビジネス戦略の一環として組み込んでいくかなどを検討しました。

image現在の金融危機・世界同時不況下で、先進国、発展途上国共に、あらゆる企業が事業戦略の見直しを迫られる中、経済成長・開発の「持続可能性」の追求はますます重要な課題となってきています。企業は世界経済の競争で生き残るため、ますますCSRの活動を主要事業戦略と統合することが求められています。

この度、世界銀行インスティテュート(WBI)、アジア経営大学院(AIM)、東京開発ラーニングセンター(TDLC)の共催で持続可能なビジネス及び開発のためのCSRプログラム-アジアセッション-を開催いたしました。

コース目的

  • 主に東アジア地域ににおける、各企業のCSRへの取り組みの現状、課題の理解と議論
  • 持続可能なビジネス促進のためのCSRの役割に関する議論と事例紹介
  • CSR分野での官民協力の現状・課題の議論
  • ビデオ会議を使った先進国・途上国間での議論の促進と知識・経験の共有

プログラム(東京時間)

 

1日目: 2009年3月17日 

サプライチェーンマーケット

講義 - 石田 寛、関西学院大学教授、経済人コー円卓会議日本委員会事務局長
ケーススタディとディスカッション

  • サプライチェーンマネージメントの重要性の理解
  • サプライチェーンマネジメントの世界標準及びローカライズ化の理解
  • マルチ・ステークホルダー・パートナーシップの重要性
  • 2日目:  2009年3月18日

      環境、気候変動
    講義 - J.R.ネレウス O.アコスタ、アジア経営大学院(AIM)教授、
    ケーススタディとディスカッション

    • 世界の環境政策動向、環境のグローバル基準の理解
    • 気候変動問題を含む環境問題と企業競争力の関連性に関する議論
    • 環境分野における官民連携の重要性

    3日目: 2009年3月19日

      BOPビジネス/継続可能なビジネスの戦略構築
    image講義 - ジョルジャ・ペトコスキー, リード・スペシャリスト, 世界銀行インスティテュート
    ケーススタディとディスカッション

    • BOPビジネス
      • BOPのトレンド、重要性、利点と重要な点の理解
      • BOPビジネス参入への戦略
      • 官民連携の重要性の理解
    • CSR戦略 -  CSRの活動を主要事業戦略とどのように統合するか

      • 企業の競争力を高めるためのCSR戦略
      • 企業の開発における役割の議論

     

    このシリーズ全体にご関心をお持ちの方は、セミナー:CSR(企業の社会的責任)と開発をご覧下さい。

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