今、世界は国際経済や金融セクターでかつてないほどの課題や構造変革に対峙しており、多くの国々でも国内で同様に厳しい環境が続いています。このような世界の経済不況により、東アジアの経済成長は今、そして将来どのような影響を受けるのでしょうか?東アジアの統合への影響はあるのでしょうか?もしそうであれば、どのような形でアセアン、アセアン+3、アセアン+6に影響を及ぼすのでしょうか。
世界銀行東京グループは、スリン・ピッスワン アセアン事務総長が来日した機会に、東アジア太洋州をビデオ会議でつなぎ標題のセッションを開催しました。現下の激動の世界経済情勢を踏まえ、ピッスワン事務総長ご自身の見方、東アジアの今後の成長や統合議論が、中長期的にどのような影響を受けるのかを基調報告していただきました。またパネリストには浦田秀次郎 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授、ヴィクラム・ネルー世界銀行東アジア太洋州貧困削減・経済管理担当局長をお迎えし、コメントを頂きました。
本ビデオ会議では、東アジア・太洋州にある世界銀行カントリーオフィス、GDLNセンターや日本の大学を結び、政策担当者、エコノミスト、実務者、学生など、幅広い層からの参加がありました。また、当日会場にお越しいただけなかった方々にも多くご覧いただけるよう、本セミナーのビデオストリーミングも行いました。
スピーカー: スリン・ピッスワン アセアン事務総長
パネリスト: 浦田秀次郎 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授
ヴィクラム・ネルー 世界銀行東アジア太洋州貧困削減・経済管理担当局長
モデレーター: 谷口和繁 世界銀行東京事務所 駐日特別代表
15:00am: オープニング
15:05am: ピッスワン事務総長講演
15:25am: 浦田教授、ネルー局長からのコメント
15:45am: 質疑応答
15:57am: クロージング
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