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実施中

セーフ・マザーフッドのための看護・助産リーダー育成

ブレンデッド・ラーニング・プログラムをモンゴルで実施

第1回 2008年4月30日 (水曜日)
10:30 - 18:30 (日本時間)
9:30 - 17:30 (モンゴル時間)

第2回 2008年5月22日 (木曜日)
10:30 - 18:30 (日本時間)
9:30 - 17:30 (モンゴル時間)

このプログラムはウェブキャスト(保存版)でご視聴いただけます。

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imageTDLCと北里大学は、モンゴルの若い看護師・助産師を対象にGDLNによるビデオ会議を組み込んだ母子保健のリーダー育成プログラムを実施します。

妊産婦死亡率、乳児死亡率の高いモンゴルでは、母子保健を担う人材育成が急務となっていますが、インフラの不備や情報へのアクセスの不足で体系的な学習が困難な状況です。教科書も社会主義時代に旧ソ連から導入された小冊子が使われ、最新の知識を盛り込んだ教材が必要とされています。

imageこうした中、今回のプログラムはモンゴル看護協会の協力を得て、トレーニングの効果を高め、現場で継続的に教育を進めるために様々な工夫を凝らしています。

まず、北里大学看護学部の講師が2日間にわたってモンゴルの大学、病院、地域診療所などで働く若い看護師・助産師に、日本の大学レベルの講義を行います。

初回はTDLCとモンゴル日本人材開発センターなど5会場を接続し、合わせて200余人が受講します。講義のテーマは「助産概論」「母子保健概論」「妊娠期の助産診断、健康診査」「分娩各期の診断に必要な健康診査」などで、モンゴル側リーダーから「モンゴルにおける母子保健の課題」「遠隔地域の看護活動の実際」のプレゼンテーションも行われます。

コースの終了後、参加者はそれぞれの職場で少なくとも10人に学習内容を教えることが期待され、プログラムの具体的な成果として母子保健の知識を2000人以上に伝えることができます。

また、参加者は自分たちの手で、講義で使った教材をもとに地元の事情を十分に考慮した新しいモンゴル語の教科書を編集します。モンゴル版母子手帳の作成も進められ、モンゴルの健康記録と統合したあらたな資源として活用できるようにします。全過程を通じて日本の講師や現地のリーダーがサポートします。

パートナー

北里大学、モンゴル看護協会

お問い合わせフォーム






世界の母と子の健康を支援しませんか?

日本ではあたり前の薬品、あたり前の知識が足りない国がまだまだあります。モンゴルを含む途上国で活動を続けるため、資金などの面でご協力いただける方(個人・団体・企業)を募集しています。また、今後このプログラムをアフリカ各国などで展開するため、ぜひご協力をお願いします。

お問い合わせはTDLCのまでお願いします。

フィーチャー・ストーリー

このプログラム開発の経緯をご紹介しています。

第1回セッションには440人が参加しました。

関連リンク

北里大学

モンゴル・日本人材開発センター

GDLNモンゴル開発ラーニング・センター (英語)

さらに詳しく知りたい方へ

World Bank/ Labor and Social Protection/Mongolia (英語)

WHO World Health Report 2006 - Working Together for Health (英語) 世界保健機関(WHO)の報告書(2006年)によれば、医師、看護師、助産師などの保健衛生分野の人材不足は世界で430万人に達し、最貧国、とくにサハラ以南のアフリカ諸国が最も厳しい状況におかれている。

このプログラムのロゴは世界銀行研究所Jeeyeon Seoさんのデザインです。ご協力ありがとうございました。

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