
「Fun Learning」コンセプトのもと、ビデオ会議等ICTを利用し、途上国の孤児たちに芸術や創作の機会をもたらそうとするプログラム、「Orphan Meets Artist」は2008年に開始しました。
このプログラムは、子供たちが創作活動を楽しみながら「表現する喜びや力」を体得し、経験を分かち合うもの。それぞれが作品づくりに取り組み、完成する達成感を経験することによって、彼らの積極性を引き出し、豊かな心や創造性を育もうというものです。
1.ウガンダ・ワークショップ
初回の活動では、現代アーティストで東北芸術工科大学副学長・宮島達男氏や学生たちと共に「ウガンダのエイズ孤児、アーティストに出会う」を立ち上げました。2009年1月には、現地ウガンダでエイズ孤児らのためのワークショップが開かれ、そこで得られた知見と経験を共有しようと7月には、都内国立新美術館でシンポジウムが開催されました。
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2.カンボジア・ビデオ会議ワークショップ
続いての「アクティビティ 2」は、遠隔ワークショップ「はんぶん はんぶん/Pakondal アーティストとカンボジアのこどもたちとの出会い」です。
財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイトとTDLC共催で開かれたこのワークショップは、手描きアニメーション作家・松本力氏と画家・永岡大輔氏の指導のもと、カンボジアのエイズ孤児たちが現地会場に集い、2度のビデオ会議セッションで絵を完成し、披露しました。撮影されたその映像からショットが抜かれ、3度目の東京セッションでパラパラ漫画として製本化。完成作品は孤児たちにプレゼントとして郵送されました。
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3.ケニア・ワークショップ ビデオ会議報告会
Orphan Meets Artistプログラムの一環としてケニア共和国・ナイロビで2010年1月6日に行われたアートワークショップのビデオ会議報告会が1月13日、東京開発ラーニングセンター(TDLC)で開催されました。
若手日本人アーテイスト・西尾美也氏は、古着を利用し、現地のエイズ孤児たちと巨大なパッチワーク作りに取り組んだ様子について参加スタッフとともにナイロビ会場、世界銀行ケニア事務所から説明。TDLCに集まった参加者らとビデオ接続を通して、国際協力とアートについて話し合い、ワークショップの映像を共有しました。
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芸術・創作活動を通じて子供たちとアーチストをつなぐワークショップは、現在進行中です。
プログラムづくりにご関心のある方は、.(JavaScript must be enabled to view this email address)までお問い合わせ下さい。
ご参考:
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東京開発ラーニングセンター
遠隔ラーニングのための日本・世界銀行パートナーシップ・プロジェクト
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