10月25日 14:30-17:30(日本時間)
今回のセッションは大地震が起こることを想定したとき、より安全な建築方法の促進やその他構造物によるリスク軽減実践の普及また、災害への備えをより強化することによって、震災リスクをいかに軽減していくことができるかをテーマとした情報共有セミナーです。
本セッションは、世界で有数な地震学者の一人であり、東アジアの次の大地震への備えについて書かれた Peter Yanev氏を迎えます。その執筆は10月下旬に韓国、仁川で行われる 災害リスク軽減のためのアジア閣僚会議で発表予定です。今回のセッションでは特に中国、フィリピン、インドネシアでの経験も絡めてたお話も伺えると思います。またシンガポールのNanyang Technological Universityからは、こちらも世界で名高い地震学者であるT.C. Pan教授が参加、さまざまな面からみた震災による脆弱性の軽減に関するお話を伺います。
今回で4度目となるセッションのメインモデレーターは、世界銀行 東アジア大洋州局 災害リスク管理地域コーディネーターの Abhas K. Jhaが務めます。
またこのセッションでは参加いただいた皆様が、i) 地震リスク情報の土地利用計画と建築基準法への活用, ii) 震災による脆弱性の軽減に向けての課題と機会について, iii) 震災による脆弱性軽減へのグッドプラクティスを知る機会としていただくことを目的としています。
アジェンダ
- 開会の辞、参加者、アジェンダ紹介
- 地震脆弱性減少の概要
- ケース・スタディと経験
- 質疑応答
- 総括、閉会の辞
スピーカー
Mr. Peter I. Yanev
Senior consultant of the World Bank, President of EQRM International Inc.
Professor Pan Tso-Chien
Founding director of ICRM
Dean, College of Engineering, Director, Protective Technology Research Centre, School of Civil and Environmental Engineering. Nanyang Technological University, Singapore
Main moderator
Abhas K. Jha, Regional Coordinator, Disaster Risk Management, East Asia and the Pacific, The World Bank
使用言語
英語のみ
参加予定国
東南アジア、大洋州から計6-7カ国
参加対象者
災害リスク管理関連のお仕事、研究に従事されている実務家、研究者、学生、NGOs, 環境にご関心をお持ちの方々等。
参加申し込み
当会場で参加ご希望の方は、ご氏名、御所属、お電話番号、E-メールアドレスなどの必要事項を、.(JavaScript must be enabled to view this email address)にご記入の上、オンライン上もしくはFAX (03-3597-9161)にてお申し込みください。幅広い方面から、皆様のご参加をお待ちしております。
当日の模様はウェッブキャストでもご覧いただけます。
ライブウェッブキャストをご覧いただくには、こちらのページにアクセスいただきますと、ウェッブキャスト用のボタンがページ上段にでてきますので、そちらを押してからご覧ください。なお、ボタンはセッション開始少し前にページに上がります。またウェッブキャストをご覧いただくには、インターネットアクセス、ウィンドウメディアプレーヤー、ヴァージョン10.0以上が必要です。
このシリーズ全体にご関心をお持ちの方は、東アジア大洋州地域 災害リスク管理 遠隔セミナーシリーズ-2010をご覧下さい。
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