本年4月から12月の間に計5回の遠隔セミナーシリーズを予定
自然災害は貧困層にとって大きなリスクを生み出す要因であると同時に、持続的な社会経済発展に深刻な障害をもたらします。東アジア大洋州地域は世界の中でも自然災害の影響を特に受けやすい地域です。貧困層への影響はもっとも深刻なため、その要因となるハザードを管理したり災害の影響を軽減する防災対策は、貧困削減への取り組みにおいて実質的に大きな役割を果たす効果的な手段となりえます。
2009年5月に東南アジア諸国連合(アセアン)、国連国際防災戦略(UN/ISDR)および世界銀行は、アセアン加盟国の災害リスク管理強化のため、5年間の協力関係覚書を結びました。この中で世界銀行はキャパシティビルディングおよび、災害リスク管理に関する遠隔セミナーの準備、計画、実施を行い、アジア域内のリスク管理に関する知識を深めるための支援を行います。大洋州についても大洋州応用地学委員会(SOPAC) と同様の覚書を現在準備中です。
ご参考:
プログラム実施期間:2010年2月から4月まで
4月以降は行動計画完成およびト実施とモニタリング期間

インド・ムンバイの災害風景=CITYNET提供
気候変動は、現実です。
これまでにアジア太平洋地域はくり返し災害破壊を経験しており、多くの命が奪われています。災害に対する対処能力強化のためには、早急な対応策が必要です。
このキャパシティ・ビルディング・プログラムは、「気象災害に強いまちづくりのための行動計画作成」を進めます。
2009年11月25日 午後15:00 から18:00 (日本時間)

Curt Carnemark/World Bank
国際労働機関(ILO) 駐日事務所と東京開発ラーニングセンター(TDLC)は2009年11月25日、ビデオ会議によるアフリカのソーシャルエコノミー(社会的経済)公開セミナーを共催します。
参加費無料、事前登録制です。 皆さまの参加お申し込みをお待ちしています。
2009年11月18日(水)午後18:00時~20:00時
北里大学看護学部、世界保健機関(WHO)、そして東京開発ラーニングセンター(TDLC)は、2009年11月から2010年春にかけて専門家によるビデオ会議連続講座 “世界の女性たち・その家族の幸せのために~妊娠・育児を支える医療のあり方”を共催、東京発・世界へ向けた健康情報発信を展開します。
第1回セッションは、WHOの専門家、モニール・イスラム氏による講演 「世界の母子の健康について」です。
参加費無料、事前登録制です。皆さまの参加お申し込みをお待ちしています。
1. 11月8日(日)10:30-13:30
(カンボジア・日本 ビデオ会議ワークショップ)
2. 11月15日(日)10:30-13:30
(同上)
3. 11月22日(日)13:30‐16:30
(講演+ワークショップ、東京会場のみ)
芸術を通して、途上国の孤児のために何ができるか ―― このコンセプトで2008年6月に開始したプログラムが、孤児と芸術家の出会い、「Orphan Meets Artist」です。ウガンダのエイズ孤児と現代アーティスト・宮島達男氏のワークショップやシンポジウムなどが行われた第1弾に引き続き、カンボジアのこどもたちを対象とした第2弾ワークショップが、2009年11月に開催されます。
今回は、カンボジアのエイズ孤児たちと、日本・カンボジアの芸術家らによる、ビデオ会議を通したワークショップです。
財団法人東京歴史文化財団トーキョーワンダーサイトとカンボジア・プノンペンのNGO団体・TASKとの協働により実現し、ワークショップの構成や指導は手描きアニメーション作家・松本力氏と画家の永岡大輔氏です。東京のみで行われる第3回目セッションでは、孤児たちの絵を使ったパラパラマンガ帳・フリップブックの製作に取り組み、完成作品をこどもたちにプレゼントする予定です。
ワークショップにご関心のある方、後日カンボジアに送るフリップブックの製作に携わってみようという方々のお申し込みをお待ちしています。
このシリーズ全体にご関心をお持ちの方は、Orphan Meets Artistをご覧下さい。
第1回 2009年10月29日(木曜)
第2回 2009年11月5日 (木曜)
第3回 2009年11月12日(木曜)
第4回 2009年11月19日(木曜)
第5回 2009年12月3日(木曜)
第6回 2010年1月7日(木曜)
すべて午後18:00~20:00 (日本時間)

Shagun Mehrotra/World Bank
国際労働機関(ILO) 駐日事務所、青山学院大学、およびTDLCは2009年10月~2010年1月、アジアの課題と国際労働機関について、各部門の専門家による6回のビデオ会議連続講座を開催いたします。参加無料、事前登録制。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
2009年9月10日
今年開港150周年を迎える横浜で9月8日、100以上もの都市・団体を繋ぐ国際組織・アジア太平洋都市間協力ネットワーク 、シテイネット横浜大会が開幕しました。
会場のパシフィコ横浜には、アジア大洋州など各地域から参加者らが詰めかけ、林文子横浜市長・シテイネット会長が挨拶し、インド・ムンバイ市長、シテイネット第1副会長のシュバ・ラウル氏、チラキテイ・プラコブ・バンコク副知事、シテイネット第2副会長がスピーチを披露し、4日間のイベントが幕開けとなりました。
2009年8月18日
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ベトナム・ハノイの通りで外国人と話す 自転車タクシードライバー =2009年8月12日撮影、APTEC提供
多彩な歴史や文化、自然を誇るメコン川流域。観光資源豊かで大きな可能性を秘めたこの地域で、持続的な観光産業の発展をテーマに、観光産業従事者や観光行政担当者などを対象としたセミナーが、8月18日・19日の二日間に渡り開催されました。
このシリーズ全体にご関心をお持ちの方は、メコン川流域3カ国観光促進教育セミナーをご覧下さい。
2009年8月18日(火)および19日(水)
TDLCは 世界観光機関、財団法人アジア太平洋観光交流センターと共同で、メコン川流域諸国における持続的観光開発と観光分野の人材育成のため、カンボジア、ラオス、ベトナムの観光産業従事者、観光行政担当者などを対象に、GDLNによるビデオ会議を組み込んだ、多彩な観光資源を有するメコン地域全体の持続的観光の発展をテーマとしたメコン川流域3カ国観光促進教育セミナーを開催します。
2009年6月26日 午後4時~7時
世界銀行東アジア太洋州局は、災害リスク管理遠隔セミナーシリーズを2008年12月から開催しました。GDLNをプラットフォームとして利用し、5回のセッションが開催されました。 第5回目となる本セッションは、コミュニティベースの災害リスク管理に焦点をあてました。
このシリーズ全体にご関心をお持ちの方は、東アジア太洋州地域 災害リスク管理強化セミナーをご覧下さい。
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東京開発ラーニングセンター
遠隔ラーニングのための日本・世界銀行パートナーシップ・プロジェクト
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-2富国生命ビル10階
電話:03-3597-1333 • ファックス:03-3597-9161 • 電子メールはこちら