平成21年3月20日(金) 14:00~16:20 (JST)
2005年、会員都市が相次ぎ悲劇的な災害被害に見舞われたことを背景に、CITYNETはクラスター活動分野として「災害」を選定しました。以降、最重点活動として、速やかな災害復興の実現という目標だけでなく、災害リスクを持続的に軽減させることにも焦点をあて、アジア・太平洋地域の都市の防災力向上という長期目標に向かって活動を続けています。また人口の急激な増加により、自然災害や人災のリスクにさらされている会員都市が多く、こうした都市の安全をどうやって確保するか、ということも課題となっています。まず、洪水などの自然災害だけではなく都市の安全性といった問題に直面しているムンバイ市からパレ行政次官を招き、近年の災害から得た教訓や政策について、また日本における災害時のリスク等について、ショウ京都大学准教授にお話いただきました。 2つの講演については、下記ビデオでご覧いただくことができます。
2009年3月6日 午前11時~午後14時
世界銀行東アジア太洋州局は、災害リスク管理遠隔セミナーシリーズを2008年12月から開催しています。GDLNをプラットフォームとして利用し、全6回のセッションの開催が予定されています。 第3回目となる本セッションは、地方政府の災害リスク管理への取り組み、特に、気候変動につよいまちづくりに関して焦点をあてました。
このシリーズ全体にご関心をお持ちの方は、東アジア太洋州地域 災害リスク管理強化セミナーをご覧下さい。
2009年2月17日、18日
災害看護分野における日本の経験・知識を途上国の災害看護人材育成に役立てるため、2009年2月17日および2月18日に遠隔災害看護教育コースを開催しました。
2008年12月から2009年6月まで
世界銀行東アジア大洋州局は、災害リスク管理遠隔セミナーシリーズを2008年12月から開催しています。GDLNをプラットフォームとして利用し、6回のセッションの開催が予定されています。 セッション2は、カタストロフィー・リスク管理の財務的手法についての理解を深めることを目的として開催されました。このセッションでは、当該リスクを極小化しつつ適切な財務管理を実現する新しい手法や、世界銀行が実際に関与した案件の実例等が紹介されました。 セッション3は2009年3月に開催予定です。
このシリーズ全体にご関心をお持ちの方は、東アジア太洋州地域 災害リスク管理強化セミナーをご覧下さい。
2008年12月~2009年6月
セミナーシリーズ(6セッション)開催
世界銀行東アジア大洋州局は、2008年12月から2009年6月にかけて6回に渡る災害リスク管理遠隔セミナーシリーズを開催。GDLNをプラットフォームとして活用し、災害復興計画と教訓、リスクファイナンスと世界銀行の新しい金融手法、およびコミュニティーベースの災害リスク管理に焦点を当てました。詳しくは世界銀行のページ(英文)をご覧ください。
第一回セッションは、12月11日に開催。兵庫県、神戸市の協力を得て、日本の災害復興後の経験や復興計画等の情報が共有されました。 この模様はウェブキャスト でご覧いただけます。 第二回セッションは2月11日に開催されます。
ご参考:
Throughout 2008
Four Japanese institutions—the Building Research Institute (BRI), National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention, National Graduate Institute for Policy Studies and Mie University—are conducting a research project on Disaster Mitigation in Earthquake Prone Areas in Asia with research institutions across the region, using the GDLN as a platform to strengthen the network and facilitate collaboration.
2006年4月20日
災害リスク削減のための「企業とコミュニティのインターフェース(CCI)」を提唱する京都大学大学院地球環境学堂(GSGES)とTDLCは4月20日、協力機関とCCIプログラムの開発について協議する2回目のビデオ会議を開いた。マニラ、バンコク、ハノイ、ニューデリー、神戸と東京を結び、お互いの経験や専門知識を共有、遠隔プログラム作りの土台となるCCIハンドブックの具体的な内容について話し合った。
2006年4月20日
「インド洋ツナミの災害復興に学ぶ:被害を受けやすい途上国で、事前の災害対策に生かすために」と題した新しいラーニングプログラムが、京都大学大学院地球環境学堂(GSGES)の主催で始まった。初回のビデオ会議が2006年4月20日、クアラルンプール、コロンボ、ニューデリーとTDLCを結び、現地で活動するNGOメンバーらが今後2年間にわたって実施されるプログラムについて議論した。
2006年2月24日
途上国向けに地震工学の研修や地震防災のための技術協力を行っている独立行政法人建築研究所は2006年2月24日、ビデオ会議により「日本・ペルー耐震技術報告会」を開いた。同研究所の国際地震工学センターに新たに導入されたビデオ会議システムを使った初めての試みで、TDLCが支援した。
2005年11月17日
社員や家族の安全を守り、経済活動を継続するにはどうすればよいのか――。企業が環境・災害の管理に取り組むうえで果たすべき役割や、コミュニティーとの関係について考えるGDLNのラーニングプログラムが始まった。TDLCのパートナーとして活動している京都大学地球環境学堂のラジブ・ショウ助教授が中心となって企画し、2007年2月まで計6回のビデオ会議実施を計画している。
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