途上国で地震に強い庶民住宅をつくるための技術開発に関する国際ワークショップが2007年7月18日、TDLCを主会場にインドネシア、ネパール、パキスタン、トルコの各会場を結び開催された。主催は建築研究所、防災科学研究所、政策研究大学院大学及び三重大学の4機関で、今年度より3年間、文部科学省の科学技術振興調整費を得て実施している「地震防災に関するネットワーク型共同研究」の一環。
ビデオありタイを訪れたドラえもんとのび太が、黄色を身に着けた人を大勢見かけ、そのわけを発見――そんな設定で始まるタイの生徒たちの楽しい寸劇に、日本の生徒たちがスクリーン越しに拍手を送った。2007年7月17日、GDLNを介して世界の子供たちが交流するキッズ・イニシアチブのビデオ会議セッションが、バンコクとTDLCを結んで開かれた。
一橋大学アジア公共政策プログラムの第2回同窓生セミナーを2007年6月28日、GDLN を介してTDLCにて開催された。同プログラムのディレクター、宍戸恒信教授の司会のもと、北京、マニラ、ハノイ及びジャカルタの同窓生がビデオ会議でアジアの政策担当者が抱える課題について議論した。東京会場となったTDLCには30人を超える現役の学生が集まり、卒業生と交流した。
世界銀行の新しいレポート 「東アジア・ルネサンス:成長のためのアイディア」 を紹介するセミナーが2007年6月12日、著者のホミ・カラス氏(前世銀東アジア大洋州地域チーフエコノミスト)とインダーミット・ギル氏(エコノミック・アドバイザー)を迎え、TDLCにて開催された。国際交流基金理事の大久保良夫氏と一橋大学の宍戸恒信教授もコメンテーターとして出席、日本国内から名古屋大学、北海道大学、立命館大学APUの3ヶ所をビデオ会議で接続し、活発な質疑応答が行われた。
交通インフラを管理する行政当局にとって、道路管理情報収集システムの導入はきわめて重要だ。この課題に対する議論を深めようと、世界銀行が最近実施した国際的な道路管理プロジェクト2件の経験を共有するビデオ会議セミナーが2007年4月24日、9カ国を結び、世界銀行・東アジア交通ユニット及び GDLNの主催で開かれた。
政策研究大学院大学(GRIPS)と建築研究所(BRI)が2007年3月15日、「防災教育とリスク認知に関する国際ビデオ会議」をTDLCにて開催、インド、ネパール、トルコ、インドネシアなど各国の研究機関が事例紹介などを通じて情報交換した。
ローコストで簡易な免震技術開発のための研究を進める建築研究開発コンソーシアム「開発途上国免震研究会」の活動の成果を、広く途上国の研究者や技術者と共有し、議論する国際ワークショップが2007年2月8日、TDLCを中心に5カ国を結ぶビデオ会議として開催された。
2007年2月5日に開かれたマイクロファイナンス・トレーナーコースの認証式に出席したアジア開発銀行研究所の新しい所長、河合正弘氏は「みなさんのご活躍に期待しています」とTDLCにて参加者を激励した。3回目の今回は、45人がトレーナーとして認定された。
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