原油価格の高騰で国際経済が直面するリスクと不確実性への懸念が高まる中、TDLCと世界銀行研究所(WBI)は政策担当者向けの新しいプログラム「原油価格のボラティリティ(変動性)、経済への影響およびアジアにおける危機管理」を開始した。今年3月にワシントンで開かれ、好評を得たグローバル金融フォーラムのコンテンツを、WBIとTDLCが新しいコラボレーションの形として東アジア大洋州地域向けにアレンジしたもので、実施にあたっては日本エネルギー経済研究所(IEEJ)の協力を得た。
一橋大学アジア公共政策プログラムの第2回同窓生セミナーを2007年6月28日、GDLN を介してTDLCにて開催された。同プログラムのディレクター、宍戸恒信教授の司会のもと、北京、マニラ、ハノイ及びジャカルタの同窓生がビデオ会議でアジアの政策担当者が抱える課題について議論した。東京会場となったTDLCには30人を超える現役の学生が集まり、卒業生と交流した。
世界銀行の新しいレポート 「東アジア・ルネサンス:成長のためのアイディア」 を紹介するセミナーが2007年6月12日、著者のホミ・カラス氏(前世銀東アジア大洋州地域チーフエコノミスト)とインダーミット・ギル氏(エコノミック・アドバイザー)を迎え、TDLCにて開催された。国際交流基金理事の大久保良夫氏と一橋大学の宍戸恒信教授もコメンテーターとして出席、日本国内から名古屋大学、北海道大学、立命館大学APUの3ヶ所をビデオ会議で接続し、活発な質疑応答が行われた。
2007年2月5日に開かれたマイクロファイナンス・トレーナーコースの認証式に出席したアジア開発銀行研究所の新しい所長、河合正弘氏は「みなさんのご活躍に期待しています」とTDLCにて参加者を激励した。3回目の今回は、45人がトレーナーとして認定された。
マイクロファイナンスのトレーナーを育成する「第3回マイクロファイナンス・トレーニング・コース(MFToT) 」が8月3日、TDLCにて始まった。今回は新たに中国、パキスタン、インドを迎え、スリランカ、ベトナム、フィリピン及び日本のサイトがGDLNを介して初回のビデオ会議に参加した。北京からは中国開発銀行の国内ネットワークにも接続し、コースへのアクセスを大幅に拡大、初めてインターネットを通じたウェブキャストで会議の模様を生中継した。ウェブキャストをご覧になりたい方は、全文ページよりアクセスしてください。
第2回マイクロファイナンス・トレーニング・コース(MFToT)が修了し、2006年4月12日、アフガニスタン、カンボジア、ラオス、モンゴル、フィリピン、スリランカとベトナム各国の参加者32人が、国連資本開発基金(UNCDF)マイクロファイナンスコースの正式なトレーナーとして認証を受けた。コースはCD-ROMやビデオ会議など複数の情報通信技術を組み合わせたブレンデッド・ラーニング手法を取り入れたもので、2006年後半には3回目の実施が予定されている。
途上国で需要の高い「第2回マイクロファイナンス・トレーニング・コース」が始まった。TDLC、アジア開発銀行研究所(ADBI)、国連資本開発基金(UNCDF)が共同で企画・開発し、今春初めて行ったところ好評を得た。今回は2006年1月まで、前回同様インターネット、CD-ROMやビデオ会議を組み合わせるブレンデッドラーニングの手法で、13週にわたって実施される。
TDLCは、昨年10月に国連資本開発基金(United Nations Capital Development Fund:UNCDF)とアジア開発銀行研究所(Asian Development Bank Institute:ADBI)と共同でプログラムを開発していると発表しました。
この度、東京開発ラーニングセンター(TDLC)はアジア開発銀行研究所(ADBI)と連携し、マイクロファイナンスに関するパイロットトレーニングプログラムを立ち上げることとなりました。このプログラムは、CD-ROM教材,ウェブベースでの学習、オンラインサポートの3つの主なe-ラーニングの手法を取り入れ、グローバル・ディベロップメント・ラーニング・ネットワーク(GDLN)を通じて実施されます。
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