2004年12月16日
アジア生産性機構(APO)が総合的品質管理に関するセミナーを開催
アジア生産性機構(APO)が4日間にわたる総合的品質管理をテーマにしたセミナーを開催
アジア生産性機構(APO)は、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ヴェトナム、日本をビデオ会議で繋ぎ、総合的品質管理をテーマとした講義、ディスカッション、、実習、現地視察を含む4日間にわたるプログラムを開催しました。
このビデオ会議は12月13日に竹中繁雄アジア生産性機構事務総長、および吉村幸雄世界銀行副総裁兼駐日特別大使による冒頭のスピーチに始まり、その後、吉田耕作教授(青山学院大学大学院)による総合的品質管理のコンセプト、、二宮慶三氏(古河テクノリサーチ株式会社コンサルティング部品質環境推進室長)による日本企業の例を参考した総合的品質管理サイクル等に関するプレゼンテーションが行なわれました。

荒川政彦氏(荒川技術士事務所 所長)
<プログラム2日目に行われたセミナー各参加国での現地視察実施後、荒川政彦氏(荒川技術士事務所 所長)により後半2日間のセッションが取りまとめられました。3日目は、現地視察結果を踏まえた各国参加者によるプレゼンテーション、荒川氏による品質保証についての講義および質疑応答、プログラム最終日には、統計的品質管理についての講義が行われ、最後まで活発な質疑応答が繰り広げられました。 4日間にわたるプログラムはGDLNを利用することにより、参加者総数約85名を対象に、基本的概念、事例研究、実習などを含む総合的品質管理をテーマとした専門的なセミナーを実施することができました。
TDLCは今後も開発活動に携わる団体によるビデオ会議を利用した持続的な遠隔学習を可能にすべく精力的に支援活動を続けていきます。
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