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JointokyoGDLN|

2005年03月22日

建築研究所「JICAルーマニア地震災害軽減計画」プロジェクトがGDLNを利用してモニタリングを実施


TDLCと世界銀行ブカレスト事務所を接続したビデオ会議での参加者

地震国ルーマニアに日本の耐震工学技術を移転することを目的とした、独立行政法人建築研究所によるJICA技術協力プロジェクト「地震災害軽減計画」の進捗状況をモニタリングするとともに今後の活動内容の方向性を議論するために、TDLCと世界銀行ブカレスト事務所を接続したビデオ会議が行われました。

プロジェクト評価の一環として定期的なモニタリングが実施されていますが、GDLNが利用されたのは今回がはじめてです。

日本からは耐震工学に関する日本人専門家12名とルーマニア、ペルーおよびメキシコからのJICAカウンターパート研修生4名、ルーマニアからは JICA長期専門家3名と現地のカウンターパートが参加しました。両国参加者はビデオ会議システムを利用して詳細な建築物図面や写真等を共有しながら、コストパフォーマンスの高い建築物補強手法について活発な意見交換を行いました。

TDLCの設備技術は精緻な映像資料にも対応可能であり、またGDLNを利用したビデオ会議は費用対効果が高く、時間の有効利用にもなります。私たちは本プロジェクトと同様に、TDLCを活用した技術移転活動が一層活発に展開されることを期待しております。

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