2006年01月30日
JICA-Netセミナー「学習効率を向上させる教授法」開催
TDLCとの協力協定に基づき、プログラム交流
JICA東京国際センター(JICA東京)主催によるJICA-Netセミナー「集合研修の質を高めるためのアクティブラーニング~自己成長力の鍵となる”学ぶ技術”とは?~」が2006年1月30日、開催された。JICA-NetとTDLCが2004年11月16日に結んだ協力協定に基づき、遠隔ラーニングプログラムの相互交流の一環としてJICA東京が提供した。

セミナーは主会場のJICA東京とJICA本部、TDLCをビデオ会議で結び、JICA関係者や大学、教育研修機関などの研修事業担当者ら約50人が参加した。集合研修やEラーニングにおいて注目されている学習効率を高めるための手法「アクティブラーニング」の概念を理解することが目的で、アクティブラーニング社の羽根拓也代表取締役を講師に迎えてビデオ会議システムの双方向性を生かしたワークショップ形式で行った。
受講者は、この手法が提唱する効果的な教授法「教える技術」や受講者のための「学ぶ技術」の概念を、講義を通じて体感した。受講後、「すぐ実践したい手法だ」「研修コースの企画段階で取り入れてみたい」「作成中のコンテンツに生かしたい」などの感想が寄せられた。
TDLCでは遠隔ラーニングの学習効果を高めるために、教育工学やインストラクショナルデザインなどの様々な手法を用いて、パートナーのプログラム作りを支援している。
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