2006年03月02日
JICA-Netワークショップ「ビデオ会議における効果的な進行とプレゼンテーション」
TDLCのインストラクショナルデザイナーが、ワークショップ開催

JICA東京国際センター(JICA東京)主催によるJICA-Netワークショップ「ビデオ会議における効果的な進行とプレゼンテーション」が2006年3月2日、開催された。JICA-NetとTDLCの協力協定に基づき、遠隔ラーニングプログラムの相互交流の一環としてTDLCのインストラクショナルデザイナー張吉平(ジーピン·ザン)がファシリテータとしてJICA東京に協力した。今回のプログラムは、2005年7月1日にTDLCで開催したワークショップをJICA東京向けに構成した。
ワークショップでは、主会場のJICA東京とJICA本部、JICA沖縄の3拠点をビデオ会議で結び、1)ビデオ会議の設備や技術に慣れる、2)ビデオ会議遂行のための必要な準備作業について情報を共有する、3)会議司会進行やプレゼンテーションスキルの向上を目的に、JICAの研修事業担当者など約15人が参加した。
ファシリテータからの講義の後、参加者それぞれのプレゼンテーションを録画·再生し、ファシリテーションのシミュレーションを行うという実践的なワークショップが行われた。受講者にも「実際に自分のプレゼンテーションの録画を見る貴重な機会だった」「近くビデオ会議を開かないといけないので講義が役に立った」「会議の準備がいかに重要かがよくわかった」などと好評だった。JICA東京では4月以降もこのようなワークショップをJICA東京のスタッフが自ら開催することを検討している。TDLCでは、TDLCのインストラクショナルデザイナーがもつ遠隔ラーニングのファシリテーション手法をより多くの受講者に届けるため、今後もJICA東京を支援する予定だ。
TDLCでは遠隔ラーニングの学習効果を高めるために、GDLN/TDLCがもつインストラクショナルデザインに関する様々なリソースを、パートナーのプログラム作りに活用している。
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