2006年08月29日
キッズ・イニシアチブ:スリランカ、日本結び「ホームルーム」を開催
「生きていく上で大切なもの」について、生徒たちが意見交換
スリランカと日本の生徒たちが2006年8月29日、ビデオ会議で合同「ホームルーム」を開き、「生きていく上で大切なもの」について意見を交換するアクティビティに参加した。
拓殖大学がファシリテーターとして協力し、東京会場のTDLCに集まった保谷中学校の生徒10数人が、スリランカの同世代の生徒らと交流した。それぞれが「生きていく上で大切なもの」について考え、各サイトで9項目を挙げた。その結果によれば、平和、自由、衣類、食料は共通していたが、他の項目については違いが見られた。スリランカではこのほか安全、住み家、保護、水、空気、愛情が挙げられ、日本では夢、笑顔、金、自然、環境が登場した。日本側からは「保護」について質問があり、スリランカ側からは「夢」とは「アンビッション」のことか、との問い合わせがあった。
この後、各サイトで出された項目をダイアモンド型の表にランク付けし、どのように優先順位を決めたのかについて議論した。
