2006年11月07日
世界銀行研究所(WBI)担当副総裁フラニー・レオティエさんが講演
「グローバル化する世界における都市」

世界銀行研究所(WBI)担当副総裁フラニー・レオティエ氏が2006年11月7日、「グローバル化する世界における都市」と題し、訪問先の韓国開発研究院公共政策・経営学大学院にて講演した。東京会場のTDLCでは JBIC、JICA、ADBIから10余人が出席し、ビデオ会議を通じて質疑応答に参加した。
講演は世界銀行研究所のラーニング・リソース・シリーズの一環として出版された同じ題名の本に基づくもので、レオティエ副総裁は「グローバル化は都市で始まり、また、都市はガヴァナンスや民主主義の実験場でもある」と都市の意義を強調。グローバリゼーションと都市インフラ、アフリカの都市のパフォーマンスに見る、グローバリゼーションと都市のガヴァナンス、グローバリゼーション、技術、スケール、グローバリゼーションと都市のパフォーマンスの5つの項目について説明し、これらの問題が政策やオペレーションに与える影響について述べた。また、都市レベルのデータの改善を図らねばならない、と指摘した。
レオティエ副総裁は途上国におけるインフラ戦略の策定に関する専門家。
