2005年07月29日
日越学生、2回目のビデオ会議で交流
ハノイで実施予定のフィールドトリップについて打ち合わせも

教室ではなく、現場から開発協力について学ぶことを目指す研究団体、アジア開発学生会議(Asian Development Youth Forum, ADYF)が2005年7月29日、GDLNを通して東京とハノイを結び、ともに活動するベトナムの学生らと2回目のビデオ会議を開きました。
東京会場となったTDLCには、ADYFメンバーのほか、日本で学ぶベトナム人学生団体のJVF-netやアイセック・ジャパン などから約40人が出席し、ADYFがベトナムで活動する際に知り合ったハノイの学生らのグループを紹介。今夏、ベトナムで実施するフィールドトリップについて打ち合わせをしました。
ADYFは2005年5月、TDLCの支援を受け、「農村開発と観光政策の可能性」をテーマに東京とハノイを結んで1回目のビデオ会議を開きました。ADYFのメンバーで、大学3年生の千先拓志さんによると、初めてビデオ会議を体験し、「顔を見て話すと、会ったことがなくても長い時間を共有した気になる。それは同じプロジェクトを進めるうえで大事」。初回のビデオ会議後は、メールのやりとりによる話し合いが始まった、といいます。
今後も日本とベトナムの学生が共同でベトナムの開発や政策について研究、交流活動を行い、資金調達の方法を考えつつ、ビデオ会議も利用する予定です。
