2004年09月21日
世界銀行総裁が市民社会組織とGDLNを利用した懇談会を実施

東京開発ラーニングセンター(TDLC)における参加者。トム・C・ツイ次席特別代表と大森功一広報担当官が司会進行を行いました。<
世界銀行年次総会にむけて、ジェームズ・D・ウォルフェンソン世界銀行総裁がグローバル・ディベロップメント・ラーニング・ネットワークを利用して、市民社会組織(CSO)の代表者と懇談会を行いました。ブラジル、エジプト、ナイジェリア、グルジア、日本、オランダなどの約30カ国の組織の代表者が会議に参加しました。
ここ数年、世界銀行はスプリングミーティングと年次総会の前に同様の議論の場を設けており、他の組織と実質的な対話を行う有益な機会として活用されています。開発途上国、ヨーロッパ、日本からのCSOが、総裁と意見を交換し共有できる価値ある機会といえます。
同時に、世界銀行にとっても、市民社会と意見交換することは、世界銀行と市民社会が今後どのような関係性を築いていくべきかを見出すよい機会でもあります。90分間の会議において、ウォルフェンソン氏は重要な地域レベルの開発問題から世界銀行の運営方針などの多様な質問に答えました。
...
