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JointokyoGDLN|

2011年09月27日

気候変動-科学と政策-プログラムリポート

GDLNのe-イニシアティブ

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21世紀の今日、気候変動は人類の発展と存続にとっての危機、脅威となりつつあります。

気候変動-科学と政策-コース(2012年4月11日- 7月11日)、オンライン登録本日2月27日より開始いたします。締め切りは3月30日ですのでお早めにご登録ください。

世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)はインドのThe Energy and Resources Institute(TERI)と日本の(財)地球環境戦略研究機関(IGES)と共同で、気候変動の科学的分析から政策研究にいたるまでをオンラインで総合的に学習できる気候変動-科学と政策-プログラム (Science and Policy of Climate Change)を開発しました。

本プログラムは、世界銀行のGDLN (Global Development Learning Network) を活用し、バングラデシュ、インド、日本、ネパール、スリランカ、ベトナムの6カ国をビデオ会議で繋ぎ、アジア太平洋地域向けに2011年4月から6月に行われました。オンライン登録開始直後から定員に達する高反響で、21カ国156名の参加者が本プログラムで学習し、16カ国114名の参加者が終了証を受け取りました(全体の73%)。 

双方向性で学習できるよう、ビデオ会議のセッションやLMS (Learning Management System) を活用した、ブレンデッド・ラーニング手法を利用している本プログラムは学習効果が高く, またコースの趣旨と同じく環境にもやさしい低炭素学習です。

今後のアジア太平洋地域の持続的な発展に欠かせない気候変動、地球温暖化問題の基礎知識、気候変動要因、地球温暖化により引き起こされる影響の科学的検証から、気候変動の緩和策、適応策などを学び、政策発展に結びつける思考を育て、気候変動を総合的に学習できます。開発関係者、政策に携わる官民の関係者、研究者、教育関係者を対象に、知識を身につけるだけではなく、理論を実践に移すための参加者自国の政策研究課題やケース・スタディを折りまぜたコース内容は、参加者から非常に高い評価を受けました。

受講者の声
受講者より寄せられたコメントを下記にてご紹介します。

「プログラム内容に感心しました。「気候変動の科学と政策」という大切でユニークなトピックに対して、シンプルで分かりやすいアプローチで学習することが出来ると同時に、色々と考えさせられる内容でした。」

「本プログラムのコンテンツ内容がとても適切だったと思います。トレーニングも、気候変動を学ぶ為に最適な内容でした。」

「気候変動に関する政策の基礎や分析を理解するのに助かりました。私は気候変動に関する農家の脆弱性に関する研究に携わっていますが、このプログラムで得た知識を今後私の研究に役立てそうです。」

「気候変動に関する職務に就いています。本プログラムは多視点より気候変動に着目することが出来、とても助けになりました。」

「本プログラムで得た知識を使い、将来ベトナムで気候変動に関した組織を設立したいと考えています。」

「今年、アメリカの大学院で気候変動を専攻する予定ですが、本プログラムは修士を始める予備知識としてとても役に立ちました。」

「気候変動アナリストとして、本プログラムで学んだことを研究や政策に活かしたいと思います。」

「このプログラムを通じて気候変動に関する全体的な観点を学んだので、今後、仕事で緩和プログラムなどに関わる際に必要となる基本知識となると思います。」

「環境や水に関する国際的に使用されている資料にどのようにアクセスすればいいか、をこのプログラムで学んだので、今後の政策関連の業務にとても役に立ちそうです。」

「本プログラムで学んだ課題を通じ、気候変動に関する知識を広げることが出来たので、プログラム終了後は私の職務であるCenter for International Cooperation, Ministry of Forestry of Indonesiaで得た知識を役立てる予定です。」

 

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