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2007年02月24日

日産LPIE参加者、グループ研究の成果を報告

TDLC、京都、ワシントン結び、アドバイザーが講評

日産科学振興財団が支援する日産LPIE(革新的な発想をもったエンジニアを育てるためのリーダーシッププログラム)の参加者が2007年2月24日、東京、京都、ワシントンを結ぶビデオ会議で、今年度の活動を総括する報告を行った。TDLCは公式なコラボレーターとしてこのプログラムにGDLNによるビデオ会議サービスを提供しており、各界の専門家や指導者と参加者の間で地域を超えたディスカッションの実現に貢献している。

今回のビデオ会議では、9ヶ月にわたって3つのグループに分かれて研究してきた参加者17人が知の伝承、コミュニティ、ソーシャル・モビリティと、それぞれのテーマについて発表した。

ワシントンからプログラム・ディレクターの竹内佐和子・京都大学教授があいさつし、プログラム・アドバイザーで、マサチューセッツ工科大学教授のリチャード・レスター氏がそれぞれの研究成果に対してコメントした。 日産LPIEは、「サステイナビリティ&ヒューマニティ」の実現を基本テーマとし、自然科学の基礎を学んだ若いエンジニアのための文理融合型のリー ダー養成プログラム。自然科学の分析にとどまらず、複雑多岐な社会、政治及び経済的な要因の理解を通じて未来の社会的な構造変化を読み解く能力を養うこと を目的としており、日産自動車CEOで同財団理事長のカルロス・ゴーン氏が 2006年3月に発表した。TDLCは途上国や世界銀行も含めたグローバルなネットワークの拡大や、世界各地の「現場」で起きている問題への理解の促進に努め、プログラムの充実を支援していく。

Nissan LPIE

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