2007年04月24日
効果的な道路管理情報収集システムとは? 世界銀行の事例に学ぶ
世銀/GDLN、遠隔ラーニングセミナーを開催
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交通インフラを管理する行政側にとって、道路管理情報収集システムの導入はきわめて重要だ。この課題に対する議論を深めようと、世界銀行が最近実施した国際的な道路管理プロジェクト2件の経験を共有するビデオ会議セミナーが2007年4月24日、世界銀行・東アジア交通エネルギー・ユニット及びGDLNの主催で開かれた。
セミナーは2部構成で、セッション1は「道路管理情報収集システム導入の成功要因」を、セッション2は「道路管理のためのデータ収集技術」をテーマに行われた。ワシントン、カンボジア、中国、インドネシア、タイ、ベトナム、ニュージーランド、スリランカ及びTDLCの9ヶ所が接続し、政府、コンサルタント、技術系機関、研究機関などの交通インフラ担当者が参加した。
両セッションとも、ワシントンからウィリアム・パターソン氏(リード・インフラ・スペシャリスト、ベトナム交通セクターコーディネーター、世界銀行東アジア大洋州地域交通エネルギー・ユニット)、またTDLCからクリストファー・ベネット氏 (シニア・交通スペシャリスト、世界銀行東アジア大洋州地域交通エネルギーユニット)及び角川浩二氏(埼玉大学工学部大学院教授)の3人の専門家がスピーカーとして参加。それぞれが「コンピュータ化された道路管理情報収集システム」「道路管理情報収集システムの技術」「データ収集とビジネスプロセス」などをテーマにプレゼンテーションを行い、活発な質疑応答が続いた。
詳しくはセミナーパンフレット(和文)または世銀ウェブサイト交通セミナーのページ(英文)をご覧下さい。
